本はたくさん読みました。たくさん買いました。以下、買った本のリスト(一部)です。
★★★是非購入すべき ★★購入したほうがいい ★参考にはなる
”International Student Handbook”★★★
・・・必要なTOEFLの点も書いてある。唯一と言って良い留学生用の学校案内。
“Best Colleges”★★★
・・・US NEWSの大学ランキング
“アメリカ留学公式ガイドブック[第2版]”★★★
・・・ビザをとっていざ留学するときに必要。ネットで素人のサイトを見る前に、まず見ておきたい。あとで読み返してそう思う。
“ETS公認ガイド TOEFL IBT”★★★
・・・TOEFL受けるなら買うしかない
“Cambridge IELTS”★★
・・・IELTS受けるなら買うしかない
“Barron’s Profiles of American Colleges”★★
・・・1,650校、意外と参考になった
“Fiske Guide to Colleges”★
・・・約320校、普通。
“The Best 381 Colleges”★
・・・Princeton ReviewのTOP381校
“The Ultimate Guide to America’s Best Colleges”★
・・・TOP300校
“College Handbook”
・・・College Boardの網羅的学校案内。4年制2,200校、コミカレ1,700校。
“Book of Majors”
・・・College Boardから出ている、専攻科目の案内。それほど役に立たなかった。
“Scholarship Handbook”
・・・College Boardから出ている、ものすごい数の奨学金の案内。国内用なので全然役に立たなかった。
“アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準”★★★
・・・アイビーリーグを目指さなくても出願に際して参考になった
“留学で夢もお金も失う日本人~大金を投じて留学に失敗しないために~”★★
・・・UOに合格(条件付き)したけれど、並の奨学金では予算オーバーなのであきらめた。
“ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~”★★
・・・ハーバードを目指さなくても参考になった
“目指せ日米トップ大学ダブル合格―TOEFL JuniorテストからTOEFL iBTテストへ―”★★
・・・Z会発行に負けた。まえがきに泣ける。TOEFL iBT 100を取るための勉強法。